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@DS Liteは任天堂のゲーム機ds liteの紹介ブログです。dsよりもいいと思いますよ!
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ワールドサッカーウイニングイレブンDS ニンテンドーDS Lite ジェットブラック同梱版ワールドサッカーウイニングイレブンDS ニンテンドーDS Lite ジェットブラック同梱版
コナミデジタルエンタテインメント
Nintendo DS Video Game
発売日 2006-11-02
定価:¥20,790(税込)
オススメ度:★★★★



貴重な品になりそう!! 2006-11-09
ウイニングイレブンのDSLite同梱版です☆DSの表にサッカー風景を描いた柄がついています。品薄な今はレアな商品です!オークション目当てに購入した人が多いようなので、評価は1ランクダウンです。


□さらに詳しい情報はコチラ≫



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ニンテンドーDS Lite エナメルネイビーニンテンドーDS Lite エナメルネイビー
任天堂
Nintendo DS Video Game
発売日 2006-03-11
定価:¥16,800(税込)
オススメ度:★★★★


2004年12月に発売されたニンテンドーDSの上位モデル。ただしDS、DS Lite共に店頭での品薄が続いており、出荷がDS Liteに偏っているため、事実上の改訂版になっている。

サイズが小さくなった部分と、変わらない部分と、大きくなった部分がある。小さく・軽くなったのは本体。ワイシャツのポケットにも無理なく入るようになった。変わらないのは液晶サイズ。だが本体が小さくなった分、逆に大きくなった印象を受ける。明度の切り替えも2段階から4段階に増え、段違いに明るく、鮮やかになった。

そして意外にも大きくなったのがタッチペン。これで入力のしやすさが増した。なかなかニクい改良である。

本体の小型化に伴ってキー配置なども変更された。十字キーとLRキーが小型化され、電源スイッチは本体側面のスライド式に変更。マイクがヒンジ部分に移動したり、タッチペンも横向きに差し込むなど、細かい修正がなされている。外装も光沢仕上げとなり、全体的に玩具臭さが抜けて、すっきりしたイメージになった。それでいて、耐久性は変わらないのがすごい。PDAなら、こうはいかない。

十字キーとLRキーが小さくなった分、アクションゲームに向かない印象があったが、実際に遊んでみたところ大差はないと感じた。むしろDS Liteの方が、十字キーの誤入力が減った印象を受けたほどだ。LRキーはストロークが減ったぶん、カチャカチャという感じに変わったが、プレイに支障をきたすほどでもない。もっともキータッチは機械の個体差や個人差が大きいので、参考程度に捉えて欲しい。

唯一残念だったのは、ファームウェアの操作系に変化がなかったこと。そのためオプション設定やピクトチャット終了後は、一度電源を切らなければならない、などの使いにくさが残っている。液晶の明度がゲーム中に変更できないのも残念。他に上位モデルというなら、ピクトチャットをカラー化するくらいの差別化は欲しかったところだ。

(小野憲史/1971年生まれ。「ゲーム批評」編集長を経て、フリーライターとして活躍中)

大ヒット携帯ゲーム機!! 2006-11-18
明るい!小さい!ペンが太い!

これがDSLiteの特徴ですが、初代DSよりも圧倒的に使いやすくて圧倒的に明るいので今から買うなら断然Liteの方がオススメです。

ただ初代DSはラフに使ってても傷や指紋は目立たなかったんですがLiteは表面がつるつるにコーティングしてあって指紋がベタベタつきます。さらに傷もつきやすくかなり気を使っていても表目は傷がつくと思います。個人的にちょっと気になりました。

タッチパネルも傷がつきやすい場所なんで液晶保護シートなんかを着けるのがいいと思います。


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ニンテンドーDS Lite アイスブルーニンテンドーDS Lite アイスブルー
任天堂
Nintendo DS Video Game
発売日 2006-03-11
定価:¥16,800(税込)
オススメ度:★★★★


2004年12月に発売されたニンテンドーDSの上位モデル。ただしDS、DS Lite共に店頭での品薄が続いており、出荷がDS Liteに偏っているため、事実上の改訂版になっている。

サイズが小さくなった部分と、変わらない部分と、大きくなった部分がある。小さく・軽くなったのは本体。ワイシャツのポケットにも無理なく入るようになった。変わらないのは液晶サイズ。だが本体が小さくなった分、逆に大きくなった印象を受ける。明度の切り替えも2段階から4段階に増え、段違いに明るく、鮮やかになった。

そして意外にも大きくなったのがタッチペン。これで入力のしやすさが増した。なかなかニクい改良である。

本体の小型化に伴ってキー配置なども変更された。十字キーとLRキーが小型化され、電源スイッチは本体側面のスライド式に変更。マイクがヒンジ部分に移動したり、タッチペンも横向きに差し込むなど、細かい修正がなされている。外装も光沢仕上げとなり、全体的に玩具臭さが抜けて、すっきりしたイメージになった。それでいて、耐久性は変わらないのがすごい。PDAなら、こうはいかない。

十字キーとLRキーが小さくなった分、アクションゲームに向かない印象があったが、実際に遊んでみたところ大差はないと感じた。むしろDS Liteの方が、十字キーの誤入力が減った印象を受けたほどだ。LRキーはストロークが減ったぶん、カチャカチャという感じに変わったが、プレイに支障をきたすほどでもない。もっともキータッチは機械の個体差や個人差が大きいので、参考程度に捉えて欲しい。

唯一残念だったのは、ファームウェアの操作系に変化がなかったこと。そのためオプション設定やピクトチャット終了後は、一度電源を切らなければならない、などの使いにくさが残っている。液晶の明度がゲーム中に変更できないのも残念。他に上位モデルというなら、ピクトチャットをカラー化するくらいの差別化は欲しかったところだ。

(小野憲史/1971年生まれ。「ゲーム批評」編集長を経て、フリーライターとして活躍中)

買ってよかった 2006-11-23
ゲームは殆どしていません。「脳トレ」と「もっと脳トレ」とか、「英語漬け」です。元々ゲームはするつもりは無かったのでゲームの動作とかは気にならなかったです。タッチペンでの操作は中々GOODです。なんというか新しい形のゲーム機だなと思いました。あと、電源がかなり長持ちするので、電池の心配はないし。ソフトも安いし、いう事なしです。いまならクリスマス商戦で沢山店頭にならんでいるので、買いやすいと思います。僕は中古で一台、新品で一台買いました(二台もいらないけど、思わず・・)。これからもソフトが出るだろうし、買っておいて損はないと思います。


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ニンテンドーDS Lite ジェットブラックニンテンドーDS Lite ジェットブラック
任天堂
Nintendo DS Video Game
発売日 2006-09-02
定価:¥16,800(税込)
オススメ度:★★★★


2004年12月に発売されたニンテンドーDSの上位モデル。ただしDS、DS Lite共に店頭での品薄が続いており、出荷がDS Liteに偏っているため、事実上の改訂版になっている。

サイズが小さくなった部分と、変わらない部分と、大きくなった部分がある。小さく・軽くなったのは本体。ワイシャツのポケットにも無理なく入るようになった。変わらないのは液晶サイズ。だが本体が小さくなった分、逆に大きくなった印象を受ける。明度の切り替えも2段階から4段階に増え、段違いに明るく、鮮やかになった。

そして意外にも大きくなったのがタッチペン。これで入力のしやすさが増した。なかなかニクい改良である。

本体の小型化に伴ってキー配置なども変更された。十字キーとLRキーが小型化され、電源スイッチは本体側面のスライド式に変更。マイクがヒンジ部分に移動したり、タッチペンも横向きに差し込むなど、細かい修正がなされている。外装も光沢仕上げとなり、全体的に玩具臭さが抜けて、すっきりしたイメージになった。それでいて、耐久性は変わらないのがすごい。PDAなら、こうはいかない。

十字キーとLRキーが小さくなった分、アクションゲームに向かない印象があったが、実際に遊んでみたところ大差はないと感じた。むしろDS Liteの方が、十字キーの誤入力が減った印象を受けたほどだ。LRキーはストロークが減ったぶん、カチャカチャという感じに変わったが、プレイに支障をきたすほどでもない。もっともキータッチは機械の個体差や個人差が大きいので、参考程度に捉えて欲しい。

唯一残念だったのは、ファームウェアの操作系に変化がなかったこと。そのためオプション設定やピクトチャット終了後は、一度電源を切らなければならない、などの使いにくさが残っている。液晶の明度がゲーム中に変更できないのも残念。他に上位モデルというなら、ピクトチャットをカラー化するくらいの差別化は欲しかったところだ。

(小野憲史/1971年生まれ。「ゲーム批評」編集長を経て、フリーライターとして活躍中)

今までに無い・・・・ 2006-11-19
 今までの任天堂のゲーム機は表面がマッドのものばかりでしたがこのDSLiteは違いました。手にした時は大変驚きました。非常に魅力的に思えます。大変良いです。

 関係はありませんが、DSを売りに出そうと思っておいでる皆さん、ユーズドの場合、売る前に一度電池を取り出してから売りに出した方が良いと思います。買った時の初期の状態に戻ります。

 無駄に場所を使いすみませんでした。


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ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイトニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト
任天堂
Nintendo DS Video Game
発売日 2006-03-02
定価:¥16,800(税込)
オススメ度:★★★★


2004年12月に発売されたニンテンドーDSの上位モデル。ただしDS、DS Lite共に店頭での品薄が続いており、出荷がDS Liteに偏っているため、事実上の改訂版になっている。

サイズが小さくなった部分と、変わらない部分と、大きくなった部分がある。小さく・軽くなったのは本体。ワイシャツのポケットにも無理なく入るようになった。変わらないのは液晶サイズ。だが本体が小さくなった分、逆に大きくなった印象を受ける。明度の切り替えも2段階から4段階に増え、段違いに明るく、鮮やかになった。

そして意外にも大きくなったのがタッチペン。これで入力のしやすさが増した。なかなかニクい改良である。

本体の小型化に伴ってキー配置なども変更された。十字キーとLRキーが小型化され、電源スイッチは本体側面のスライド式に変更。マイクがヒンジ部分に移動したり、タッチペンも横向きに差し込むなど、細かい修正がなされている。外装も光沢仕上げとなり、全体的に玩具臭さが抜けて、すっきりしたイメージになった。それでいて、耐久性は変わらないのがすごい。PDAなら、こうはいかない。

十字キーとLRキーが小さくなった分、アクションゲームに向かない印象があったが、実際に遊んでみたところ大差はないと感じた。むしろDS Liteの方が、十字キーの誤入力が減った印象を受けたほどだ。LRキーはストロークが減ったぶん、カチャカチャという感じに変わったが、プレイに支障をきたすほどでもない。もっともキータッチは機械の個体差や個人差が大きいので、参考程度に捉えて欲しい。

唯一残念だったのは、ファームウェアの操作系に変化がなかったこと。そのためオプション設定やピクトチャット終了後は、一度電源を切らなければならない、などの使いにくさが残っている。液晶の明度がゲーム中に変更できないのも残念。他に上位モデルというなら、ピクトチャットをカラー化するくらいの差別化は欲しかったところだ。

(小野憲史/1971年生まれ。「ゲーム批評」編集長を経て、フリーライターとして活躍中)

高級感があるホワイトは一番無難でベストだが… 2006-11-24
普通に手に入るようにして下さい…定価以上は買う気にならないが欲しくてたまらない(__;)旧DSに比べ壊れやすいというのがあるみたいだが私は軽くて持ち運びに便利な方がいいです☆任天堂は最近ヒットが連発ですね〜!ソニーも頑張ってほしい……。


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